2ntブログ

Juice

ここでは、ある日に書かれたJuice について紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[PR] 恋って好きになったほうが・・・負け(^-^; [PR]

なんじゃこりゃ?五輪招致の国内候補地は
「東京」に決定しましたね。

東京の方が、お金はあるし人は多いし、
何しろ関係者が出張しなくていいしw
イイコト尽くめなんでしょうけど、
地方に目を向けてもよかったんじゃないかなぁ・・・。

まあ、あまり商業至上主義に走らないことを祈るのみ。

実は今日、sexiiというSNSに招待されたので、登録してみました。
運営会社は全く関係のない別会社ですが、mixiのアダルト版といった感じです。

まだ使い初めなので、雰囲気を掴んでいるところですが、
いろんなエロ意見があって、ナカナカ面白そうです。

続きを読む前にぜひこちらへどうぞ。
←広告です。出会い系セフレの種

さて、6万アクセス達成の喝采の最中、タツヤさんとのエッチ話を続けます。
第3編:ベッド編です。

----------

先にバスルームから出て、ベッドでゴロゴロと転がっていた私の元に、
タツヤさんが濡れた体をバスタオルで拭き拭きしながらやってきました。

「もう萎んじゃった??」

体を起こしてベッドの上を這いながら近付いて行き、
私はベッドの横に立つタツヤさんの体の前にある
バスタオルをハラリと捲ってみたのでした。

「ちょ・・・まだおさまってないって」
「あは・・・辛抱たまらんのや!うおぉぉ!って言うてるで」

私の顔の前にあるタツヤさんの息子さんの根元をきゅっと右手で掴み、
ゆっくりと前後に擦り始めました。

「ぉ・・・あ・・・・」

声を漏らすタツヤさんの反応を楽しみながら、右手を動かし続ける私。

ゆっくりと人差し指で裏筋をなぞり、尿道口を指の腹で撫でると
ぬるっとした液が指先に絡んできました。

「なんか・・・お汁が出てきてるよ・・・ほら」

先っぽから指を離すと、粘性を持った無色透明の液がツツゥ~~~っと
重力に引かれて指と先っぽの間を下方に垂らしながら糸を引いていました。

「しゃあないやん・・・気持ちえぇねんから・・・」
「じゃあ・・・いっぱい気持ちよくなって・・・」

私は、上を向くタツヤさんのモノを口に頬張ると、じゅ・・じゅ・・と
音を立てながらゆっくりと出し入れを始めたのでした。

「ぅん・・・」じゅ・・・「ん・・・」じゅぷ・・・「ぅ・・・」ぷじゅ・・・
「あ・・・ん・・・ふ・・・う・・・」

唾液の溜まった口と唾液でテラテラと光るモノとが
イヤらしく摩擦音を立てていました。

「ひおぴいい?(気持ちいい?)」
「ん・・・ヤバい・・・めっちゃいい・・・」

モノを口に含んでいて上手く発音できなかった私に、ベッドの横に
立ったままで咥えられているタツヤさんは快感を伝えながら、両手を
私の肩から首筋へ滑らせて、私の口と舌の動きに陶酔しているようでした。

「ねぇ・・・もっと声出してもいいよ・・・もっと声聞かせて・・・」

一度、モノから口を離して、しっかりとお願いしてしまいました。
だって、声聞いちゃうとヤル気が出てくるし、何しろ感じるポイントが
よくわかって、舐めてあげてるほうもやりやすいのです。

「あ・・・はぅ・・・すげ・・・んん・・・お・・・」

再開される口撃に、吐息から喘ぎに一歩進んだ声がタツヤさんの口から
漏れていました。

「ん・・・ぅん・・・ん・・・ん・・・」
じゅぷ・・・ぷ・・・じゅ・・・じゅぷ・・・
「は!・・・んん!・・・ぉ!・・・ふぅ!・・・」

少し荒々しい息遣いになりながら、タツヤさんの両手が私の首筋から
ゆっくりと私の髪を掻き揚げるように頭を撫で回し、そのまま私の
後頭部を抱え込むようにして、快感を受け止めていました。

「あ!…ん!…ふ!…ほ!…お!…」

喘ぐ声に合わせて、頭に置かれたタツヤさんの両手にぐっぐっっと
力が入るのを感じていました。

そのまま私はじゅぷじゅぷと咥え続けていたのですが、ちょうど
敏感なポイントを舌が触れてしまったのか、タツヤさんは

「ぉほあぁ!」

と、一際大きな声を出して抱える私の頭を両手でぐぐっと引き寄せたのです。

自らのコントロールに反して、喉の奥まで差し込まれそうになった私は、
タツヤさんの両手の力に逆らいながら慌てて首を引き、その力が弱まった
隙に、じゅるりんと口から引き抜いたのでした。

「ちょ・・ちょっと・・・苦しいよぉ」
「・・・ごめん、気持ちよすぎて・・・耐えられへんかってん」
「立ったまんまじゃ、しんどい?・・・力入っちゃう?」
「ん・・・横になっていい??」
「うん、いいよ・・・こっち来て・・・」

ベッドの端に四つん這いになって、タツヤさんのモノに向かって
顔を出していた私は、膝立ちで後ずさりしながら、ベッドの上に
仰向けになってもらうように促したのでした。

仰向けになってオヘソの方へ向かってモノをそびえ立たせている
タツヤさんの姿を見て、ふとあることを思いつきました。

「ねぇ・・・写真撮ってもいい?」
「え・・・マジで・・・そんなんどうすんの?」
「あとで・・・見て・・・思い出すねん・・・」
「え~っ・・・いいけど・・・ちょっと恥ずかしいかも・・・」
「いいやん・・・せっかく元気になってるのに・・・めっちゃ残しときたいわ」

そう言いながらベッドから立ち上がり、バッグの中から携帯電話を取り出したのでした。

私は、携帯電話を開いてカメラを起動させながら、タツヤさんの
足元から見下ろすように、携帯電話の画面を覗きながら言いました。

「じゃ・・・撮っちゃうよ~~」
「え~~っ・・・いぇ~~い」

戸惑いながら、ピースサインを送るタツヤさん。
ていうか、そんなことしなくていいってば・・・。

「ピースはいいって・・・普通にしてて・・・」

という声で、手を降ろすタツヤさん。
狙いを定めて~~パシャリ。

「ゃ~~ん・・・めっちゃヤラシイかも・・・」
「ホンマに撮ってるし・・・ちょ・・・俺にも見せて・・・」

タツヤさんの横に寝転がりながら、携帯電話の画面を見せる私。

「ぅわ・・・なんか自分のだけに、ちょっとエグイかも・・・」
「そう??めっちゃ元気でヤラシイよ・・・ありがと」
「はは・・・なんか変わってるな・・・」
「もぉ、いいやん・・・撮ったことない?撮りあいっことか・・・?」
「うーん・・・エッチぃのは撮ったことないなぁ・・・」
「じゃあ、あとで私も撮っていいよ・・・あ、でもコレでね!」

他人をしっかり自分のカメラで撮っておきながら、自分は他人の
カメラでは撮らせない・・・というワガママ女でございます。

でも、しゃーないやん・・・顔バレはヤバすぎるし・・・。

あ、この写真を載せ・・・ても、喜ぶ人はいないですよね。
アソコをビンビンにさせている野郎の写真ですから・・・w

写真を保存して携帯電話をヘッドボードの上に置いた私は、仰向けに
なっているタツヤさんの足元へ移動すると、股の間に膝座りして
カメラにおさめたばかりのタツヤさんのモノを右手で握っていました。

「じゃあ、お礼にいっぱい気持ちよくしてあげる」

お遊びタイムはここまでにして、タツヤさんのモノを口に含み、口撃再開・・・。

じゅぷじゅぷっ・・・じゅっ・・・ぷじゅっ・・・じゅじゅっ・・・

私は、モノを右手で掴み、激しく啜り上げていました。
その右手を下へ滑らせながら、袋の中の塊をコロコロと左右に転がすように
撫でてあげていました。

「んん!あ!あ!あっ!ん!ふっ!おぉ!ぁ!はぅ!ん!んん!あ!あ!」

お風呂場で焦らされ、出てからはベッドサイドで立ったままで夢中になり、
仰向けになってようやく身を任せてフィニッシュと思っていたら、写真なんか
撮られたり・・・とサンザン先延ばしにされていたタツヤさんは、
きゅっきゅっとお尻に力を入れながら、太腿を震わせながら激しく声を
上げていました。

じゅるっ!じゅぷぷ!ぷじゅるっ!じゅっ!じゅぷっ!じゅぷっ!

私は、湿った摩擦音を激しく響かせながら、精一杯の愛を込めて啜り上げていました。

「んふ!ん!ん!ぁ!あぁ!ぁは!ん!イク!イキそう!あ!あぁ!ふぁ!」

タツヤさんは、登りつめる快感をアラワに声に漏らしながら、ゴールが
見えてきたことを喘ぎながら伝えていました。

じゅぷっ!じゅじゅっ!と啜り上げる口の動きに合わせて、私は右手を
上下にしゅっ!しゅっ!と擦り上げて、頂点へ向けて激しく刺激を続けていました。

「あ!イクイク!イクよ!・・・くぅ!んぁ!あぁ!あぁ!ん!んん!」

タツヤさんは、ビク!ビク!ビクン!と腰から脚を震わせながら、
ビュ!ビュ!ドク!ドク!と勢いよく大量の液を迸らせていました。

私は、最後の放出までをしっかりと口で受け止めると、こぼれないように
ゆっくりと口から引き抜いて体を起こしたのでした。

「ぁはぁぁ・・・めっちゃ気持ちよかった・・・ハァ・・・ハァ・・・」

少し上向き加減で顎の下に手を添えながら、ヘッドボードに置かれたティッシュを
取ろうと膝立ちで歩いていたときでした。

「ねぇ・・・出したのん、撮ってもいい?」

口に含んだままの私は声が出せないので、閉じた口を指差しながら
「これを?」というサインを目で送っていました。

「うん、口に出したのを撮ってみたい」

そう返すタツヤさんに口を閉じたまま

「いっうおっえ、いっう・・・あいおういうい・・・」
 (ティッシュ取って、ティッシュ・・・ないと無理無理・・・)

と言っても、何言ってるのか通じません・・・通じるわけないかw

自らティッシュに手を伸ばし、ティッシュを取ろうとする私の姿を見て
ようやく察してくれました。

「ティッシュ?・・・あぁ・・・ティッシュないとこぼれるな・・・」

コクコクと頷く私の姿を見て、5~6組のティッシュをボックスから
しゅしゅしゅしゅっと抜き出し、それを重ねて私の手に渡してくれました。

「撮っていい?」

ねだるタツヤさんにコクコクと頷きながら、ヘッドボードの携帯電話を手に取り、
彼に渡したのでした。

・・・で、タツヤさんはベッドに立ち上がって私を見下ろしながら、
ティッシュに吐き出す私の姿をカメラに収めたのでした。
舌まで出して見せてあげてしまったよ・・・私ってば・・・。

「いいよ・・・これ・・・興奮するわ・・・」

一人で悦に浸るタツヤさん・・・彼の手を取って、画面を覗き込んだんですが

白い液を吐き出して、ベロを出している私の姿が・・・こういうの男の人は
好きっぽいですよね。なんなんでしょね・・・。
お口に出しちゃったぜ!みたいな感じ?・・・やっぱ征服感?

ていうか、顔写ってるんですけど!!
ひぃぃ!編集して切り落とすべし・・・消し消し。

というわけで、写真は↓のどれかにあります。見つけてね~。
Hな写真Hな写真Hな写真Hな写真Hな写真


吐き出したティッシュを包んでゴミ箱にポイッと投げ入れて、再び
数組のティッシュを抜き出して、舌に絡んだ液を拭い取りました。

「めっちゃいっぱい出たね・・・気持ちよかった?」
「もうめっちゃ気持ちいいねん・・・すごいわ・・・」
「でも、この前はイカへんかったやん・・・」
「え~っ!いやぁ・・・あれは・・・。まあ、体調もあったんちゃうかなぁ・・・」
「うん、いいよ・・・いっぱい気持ちよくなってもらえたんなら」

何にせよ、前回のリベンジのためにも、まだまだイってもらいますぅ!

「一回シャワー浴びる?」
「うん、そやな。入るわ」

私たちは再びバスルームへと向かったのでした。

タツヤさんの後を追ってバスルームへ向かう私の右手には、バッグから
取り出したサガミオリジナル(ゴムじゃないコンドーム)が握られていました。

バスルーム再び編は次回~~♪


10万アクセスを目指して、今後のエロ話を期待しつつ
下のBlogランキングを、ぜひぜひクリックして
ランクを上げてやって下さい!
みなさまのクリックが心の支えになっております。m(_ _)m
全般的にランクが急降下中です。お助けあれ・・・。
(年齢認証まできっちりクリックしてくださいm(_ _)m )
エログサーチ!人気BlogランキングFC2ブログランキング人気ブログランキング【ブログの殿堂】
BESTブログランキング王様のblogランキングブログランキングranQブログランキングくつろぐ

↓このブログを評価して下さいね!
このブログを評価する


↓本日のおすすめリンク↓ここからいい出会いが生まれるかな?

私のBlogにはワンクリック詐欺のような騙しリンクは一切ありません。
安心してクリックして飛んで下さい。m(_ _)m
コメント
この記事へのコメント
もーおれギンギンですわ!
2006/08/31(木) 00:28 | URL | morrissy #-[ 編集]
あかん、こっちもギンギン・・・。
2006/08/31(木) 00:56 | URL | あきよす #-[ 編集]
やっぱり
あれですか?
1回目は早いから口で
2回目は中でって
2006/08/31(木) 10:16 | URL | 仁 #-[ 編集]
Sやねぇ(笑)
責められて声なんか出したことないけど…男の喘ぎ声って女性は引かないの?
2006/08/31(木) 12:35 | URL | 裕介 #-[ 編集]
責められると
σ( ̄。 ̄) オイラも声出してまうわ~

やはり予想道理1回目は口撃でしたか(・・;)
っで2回目はお風呂で・・?
ほんでもって3回目はベットでって
勝手に予想しながら興奮してますv-15
2006/08/31(木) 15:40 | URL | でんすけ #-[ 編集]
責め上手!!!
サイコー!!!
僕も責められたらアカンわー!!!

2006/08/31(木) 18:03 | URL | ブル #-[ 編集]
ぇへへ
>morrissyさん
そして今日も・・・w

>あきよすさん
負けずにギンギンになって下さいね!

>仁さん
その通りです~~!

>裕介さん
私は声出してくれるほうが好きですよぉ。

>でんすけさん
2回目はお風呂+ベッドでしたw

>ブルさん
頑張って攻められて下さいね!
2006/08/31(木) 20:37 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://himayuri.blog.2nt.com/tb.php/253-6a6f0e5e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック